こんにちは、soraのゲーム攻略のsoraです！
この記事では
- スカーレットってどんなキャラ？
- スカーレットのどこが強いの？
- スカーレットをなるべく簡単に早く説明してほしい
という人向けになっています。
この記事について
長く読みにくいスキル文や超越特性などを必要な部分だけにまとめて紹介しています。
宝物と超越特性はおすすめできるもの、実用性が高いものだけに限定して紹介しています。
隅々まで詳しく解説とはいきませんが、誰にでもわかりやすくまとめたつもりなので、時間をかけずに性能を知りたい人のおすすめです。
スカーレットのプロフィール
スカーレットはオルベルリアの女王です。まじめで優しく努力家な姫様ですが、イベントで出てくるときは顔芸が上手いです笑
イラストや声、攻撃モーションがキャラにあっていて、大剣を振り回す姿はとてもかっこいいです。
スカーレットのプロフィールがこちら↓
オルベルリアの現国王、ベログランズ2世は日ごとに衰弱する一方だ。全盛期の彼は、誰も逆らおうとしなかったほどの頑固とした君主だったが、年をとるにつれて弱みを見せ始めた。病に倒れたところ、権力の座を狙ってきた者たちが狙ったかのように彼のもとへ集まるようになった。娘のスカーレットはこの混沌から全力で彼を守り続けてきた。しかし、彼をひたすら持ち上げようとする周囲に動かされる男の姿は、昔の威嚇溢れる父とは似ても似つかない様子だった。そして、王は自分の娘の懇願を聞き入れなかった。そして貴族たちは王の一人娘である彼女を、次期女王として受け入れることに不満を持っていた。王宮内の雰囲気が一気に悪化し、彼女はそのことをよく理解していた。女王となれば貴族たちの嫌がらせが始まることも知っていた。だが、彼女は屈せず、自分の国と民を守るために戦う覚悟を決めている。どんなことが起こっても、権力を狙う欲深きものに玉座を明け渡すつもりはないと決心している…
スカーレットのスキル紹介
・スキル1.「止まれ！」 CT:8秒 マナ:3
範囲物理ダメージを与え、3秒間転倒させる。
対象が英雄でない場合、追加物理ダメージを与える。
ダメージの30%だけ自分のHPを回復させる。
・スキル2.「我こそが正義！」 CT:18秒 マナ:2
味方全員のデバフを解除、敵全体からバフを取り除く。
敵全体に物理ダメージを与える。
・スキル3.「誇りの剣！ 」CT:22秒 マナ:4
敵に3回の物理ダメージを与えます。
直線範囲に物理ダメージを与え、5秒間暗闇状態にさせる。
暗闇を付与された敵は攻撃がMISSするようになります。
・スキル4.「戦場の女神」
すべてのクリティカル耐性が150増加
通常攻撃時、10%の確率で物理追加ダメージを与え、1秒間気絶させる。
スカーレットの強いところ
- バフ、デバフ解除
- 範囲攻撃が多く、状態異常も付与できる
- PvPで便利タンク
- バフ、デバフの面倒なPvEでも使える
おすすめのオプション
- 最大HP増加
- ガード率、回避率
- 状態異常耐性
- 攻撃速度
タンク運用する場合、HP増加は必須です。ガード率、回避率も合わせて盛っていきましょう。状態異常耐性も盛っていれば、安定してスキル1やスキル3で敵に状態異常を付与できるので、おすすめです。
おすすめ装備
- フロストドラゴン装備4セット
- 英雄保護装備
超越のおすすめ
- 体力UP、防御力UP
- 戦略予測(回避率UP)
- 止まれ！【光】(スキル1：MP消費1減少)
止まれ！【闇】(スキル1：使用時、自分のデバフを解除)
誇りの剣！【光】(スキル3：MP消費1減少) - スカーレット【光】(耐久力UP)
スカーレットの専用武器とおすすめ宝物
専用武器「信念の刃 純白のベローナ」
- クールタイム中の使用スキル1つにつき、自分が与えるダメージ量が8~20%増加する。
専用武器のなかでは取得優先度は低いです。
これはタンク運用ではあまり必要ない効果なので、もし凸が進んでサブディーラー運用するときに必要になるかもしれません。
タンク運用では、クラス専用武器(HP、攻撃、防御4％～10％UP)の方がおすすめかもしれません。
ピクニックイベント：スタミナ次第で専用武器を獲得するチャンス↓（※現在8/20(火)メンテ後～9/3(火)メンテ前の期間に開催中）
おすすめ宝物「正義の翼」（スキル2宝物）
- ダメージ量が20~50%増加
- 味方全員の使用スキルクールタイムが10%減少
スキル2でバフ、デバフ解除もできて、味方のCTも減少させることができるので、とてもおすすめの宝物です。
まとめ
スカーレットはバフ、デバフ解除が使えて、状態異常も付与できる万能タンクです。
タンク運用がメインになってきますが、専用武器が高凸であればサブディーラーとしての活躍ができるかもしれません。
PvPでタンクを決め悩んでいる人はスカーレットを育ててみてはどうでしょうか？
以上、スカーレットの紹介でした。
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